2006年12月21日
大会後コメント 柴田健太郎選手
地元のMTBフリークの皆さんにとっては、日本一の走りを見れるし、一緒に走ることもできる。すごく身近に超一流を感じてもらえたと思います。個人的にも大変成果があったのではないかと思います。それにしても本当に寒かったですね。
確かに寒かったですね(笑)
でも、大会運営スタッフはもちろん、竹谷、井手川、両チャンピオンのお陰で、素晴らしいイベントだったと思います。こんなに良いイベントにも関わらず、参加者がちょっと少なかったのが残念ですね。時期的なものもあったかもしれませんね。興味があったのに参加できなかった方には、ホントにもったいないと思えるほと、贅沢なイベントでした。初の試みで関係者の皆さんの苦労は大変なものだったと思いますが、ぜひ来年もやってください。自分も手伝えることがあれば何でも言ってください。毎年やりましょう。
柴田選手の2007年について聞かせてください。
今年以上に自転車を楽しんで、ジャパンシリーズではトップテン入りを目指します。
竹谷賢二選手とペアを組みSPECIALIZEDチームとしてゲスト参加してくれた柴田選手。トップ独走に見えても、負けられないというプレッシャーは相当なものだったと話してくれました。柴田選手、ありがとうございました。
確かに寒かったですね(笑)
でも、大会運営スタッフはもちろん、竹谷、井手川、両チャンピオンのお陰で、素晴らしいイベントだったと思います。こんなに良いイベントにも関わらず、参加者がちょっと少なかったのが残念ですね。時期的なものもあったかもしれませんね。興味があったのに参加できなかった方には、ホントにもったいないと思えるほと、贅沢なイベントでした。初の試みで関係者の皆さんの苦労は大変なものだったと思いますが、ぜひ来年もやってください。自分も手伝えることがあれば何でも言ってください。毎年やりましょう。
柴田選手の2007年について聞かせてください。
今年以上に自転車を楽しんで、ジャパンシリーズではトップテン入りを目指します。
竹谷賢二選手とペアを組みSPECIALIZEDチームとしてゲスト参加してくれた柴田選手。トップ独走に見えても、負けられないというプレッシャーは相当なものだったと話してくれました。柴田選手、ありがとうございました。
Posted by webmaster at 21:15│Comments(0)
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