2006年12月08日
耐久レースコース紹介
耐久レースのコースは、速い人で1周6分台、のんびり走っても10分台くらいのコースです。路面は全て草地なので転んでもそんなに痛くないのが特徴です。路面も勾配もそれほど激しいところもなく、おまけに景色はサイコーです。コース自体も長くないので初級者の方でも安心して走れると思いますよ。
それでは、耐久レースコース担当者のコメントをどうぞ。
それでは、耐久レースコース担当者のコメントをどうぞ。
コースは、2つのセクション”向こうの丘”と”こっちの丘”で作られています。ピットのあるグランドからスタートして、まず向こうの丘へ。鉄塔をグルリと回って谷へ下ります。谷から鋭角に左に折れて丘を上ります。尾根に出たら尾根沿いにジワジワと高さを稼ぎます。
折り返したらクネクネと下ります。カーブは逆キャンバーになっているので要注意!下りきるあたりに段差が一つ。ここも気を付けてください。谷を渡ってこっちの丘へ。
ミステリーサークル(笑)を回って、一旦ピット裏に下りてきます。ここが応援ポイントかな。
再び丘に上がってエッチラオッチラ上って、ユルユルと下ってきます。これで終わりと思わせて、デュアルコースの往復でピットに戻って1周です。
5時間耐久レースには、全日本チャンピオンの竹谷賢二選手もゲスト参戦します。いよいよエントリー締め切り(12/10)も迫ってきました。エントリーの詳細はこちらから。
折り返したらクネクネと下ります。カーブは逆キャンバーになっているので要注意!下りきるあたりに段差が一つ。ここも気を付けてください。谷を渡ってこっちの丘へ。
ミステリーサークル(笑)を回って、一旦ピット裏に下りてきます。ここが応援ポイントかな。
再び丘に上がってエッチラオッチラ上って、ユルユルと下ってきます。これで終わりと思わせて、デュアルコースの往復でピットに戻って1周です。
5時間耐久レースには、全日本チャンピオンの竹谷賢二選手もゲスト参戦します。いよいよエントリー締め切り(12/10)も迫ってきました。エントリーの詳細はこちらから。
Posted by webmaster at 11:53│Comments(0)
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