2006年12月06日
ゲスト紹介 竹谷賢二選手-2
「秋の九州MTBまつり」へのゲスト参加、本当にありがとうございます。
小国のジャパンシリーズがなくなって以来、九州へ行く機会はありませんでしたからね。久しぶりの九州を凄く楽しみにしています。イベントは続けていくことが大事だし、困難もあると思います。参加者全員で盛り上げてもらいたいですね。
九州というと何を連想されますか?
実は小学校まで福岡市博多区に住んでいたんですよ。自転車で太宰府まで行ったことを思い出しました。今考えると大した距離ではありませんが、当時は大冒険でした。
そうだったんですね。それでは、最後に今回のイベントを通じて九州のMTBファンに何を伝えたいと思ってありますか。
そうですね、走りを見てもらうのはもちろんですが、僕を特別な存在ではなく、もっと身近に感じてもらいたいです。皆さんと同じように働きながらレースをやっていた頃の経験もありますし、今37歳なのですが、この歳でもこれくらいは走れることを見て欲しい。皆さんの延長線上で見てもらえたらと思っています。もちろん知りたいことがあれば、出来るだけ応えたいと思っています。
レース前日(12/15)には、竹谷賢二選手/井手川直樹選手による「MTBの学校スペシャル*」も開催されます。まだまだエントリー受付中です!!(12/10到着分まで)エントリー詳細はこちらで。
小国のジャパンシリーズがなくなって以来、九州へ行く機会はありませんでしたからね。久しぶりの九州を凄く楽しみにしています。イベントは続けていくことが大事だし、困難もあると思います。参加者全員で盛り上げてもらいたいですね。
九州というと何を連想されますか?
実は小学校まで福岡市博多区に住んでいたんですよ。自転車で太宰府まで行ったことを思い出しました。今考えると大した距離ではありませんが、当時は大冒険でした。
そうだったんですね。それでは、最後に今回のイベントを通じて九州のMTBファンに何を伝えたいと思ってありますか。
そうですね、走りを見てもらうのはもちろんですが、僕を特別な存在ではなく、もっと身近に感じてもらいたいです。皆さんと同じように働きながらレースをやっていた頃の経験もありますし、今37歳なのですが、この歳でもこれくらいは走れることを見て欲しい。皆さんの延長線上で見てもらえたらと思っています。もちろん知りたいことがあれば、出来るだけ応えたいと思っています。
レース前日(12/15)には、竹谷賢二選手/井手川直樹選手による「MTBの学校スペシャル*」も開催されます。まだまだエントリー受付中です!!(12/10到着分まで)エントリー詳細はこちらで。
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